みちくさノート

人生のみちくさ from けんこう会館

76.「ぶーちゃんとおにいちゃん」 島田ゆか作

ぶーちゃんとおにいちゃん

白泉社

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島田ゆかさんの新しい絵本。やっと図書館の予約も一段落したようなので借りてきた。

「バムとケロ」のシリーズも「かばんうりのガラゴ」も好きなのだが、この本もやっぱり何度も何度も読む、というか見直してしまう。きっちり描き込まれた絵の中にいろいろな発見があるからだ。

内容的には、何でもお兄ちゃんのまねばかりするぶーちゃんのお話で、本当によくある話なのだが、絵が面白いのでそんなことは全然気にならない。ケロちゃんのお人形があったり、部屋の隅に小さな小さなドアがあって、そこから何か怪しい生き物が姿を現したりしている。

島田ゆかさんは今はカナダのオンタリオ州に住んでおられるらしい。だからなかなか新刊が出ない。早く新しいバムケロが読みたい。